シーリング工事運営下書き
三面接着(原因と対処)
シーリングが目地の左右2面に加えて底の合計3面に接着した状態。目地の動きに追従できず破断・剥離の原因になる不具合。
三面接着とは
目地の両側面と底面の3面すべてにシーリングが接着した状態。建物や目地が動くと底で引っ張られて追従できず、シーリングが切れたり被着面から剥がれたりする。
主な原因
バックアップ材やボンドブレーカーを入れずに目地の底まで充填してしまうこと。浅い目地でボンドブレーカーを省略した場合にも起きる。
対処・防止
目地深さが確保できる場合はバックアップ材、浅い目地はボンドブレーカーで底面の縁を切り、左右2面のみの二面接着にする。断面はひょうたん型になり動きに追従しやすい。
出典・参考資料
最終更新:2026-07-26※メーカー仕様・法令・現場条件により異なる場合があります。最新の基準を確認してください。